バリアフリー情報

【施設】七條甘春堂(しちじょうかんしゅんどう)

【時間】体験教室は10時~・11時~・13時~・14時~・15時~(団体はHP参照
【休店日】体験教室は年末年始(12/25~1/5)
【予約】2日前までに要予約

  • 段差(5センチ以上)あり
  • 階段あり
七條甘春堂

七條甘春堂

豊臣秀吉がお店の古藤を鑑賞したと伝えられる、京菓子の老舗。1865年創業の七條甘春堂は、三十三間堂の向かいで140年以上も暖簾(のれん)を守り続けているお菓子屋さんです。甘味処「且坐喫茶(しゃざきっさ)」が併設されており、できたてを頂くことができます。「且坐喫茶」とは「まあ座ってお茶をおあがりください。お茶を飲んで一息つきましょう」という意味の禅語です。正面の門右横にある売り場には、約100種類もの商品がショーウィンドウに並んでいます。季節ごとに商品が展開されるのも和菓子やさんならでは。抹茶の苦みを生かした「お茶々餅(おちゃちゃもち)」は季節を問わずお土産として人気があります。七條甘春堂では和菓子を「買う」「頂ける」だけではなく、なんと自分で和菓子を作ることもできます。予約をすれば和菓子教室への参加が可能。職人と同じ道具を使い、職人自ら生菓子の作り方を指導してくれます。三種類の和菓子の内、一種類を二つ作り、そのうち一つを自ら点てたお抹茶とともに頂けます。
トイレは且坐喫茶1階、お庭側の階段下にあります。男女共同の洋式トイレが1室です。和菓子教室は2階のお座敷で開かれます。指導に当たる職人さんは複数人に対し一人です。視覚障がいのある方は介助の方と一緒にご参加ください。(調査月:2016年12月)

所在地 〒605-0981 京都府京都市東山区七条通大和大路角
電話番号 075-541-3771
FAX 075-525-1566
ホームページ http://www.7jyo-kansyundo.co.jp/
アクセス 市バス「博物館三十三間堂」下車徒歩すぐ、京阪七条駅下車徒歩5分
料金 【障がい者割引】商品購入時10%割引※障害者手帳の提示が必要
【料金】和菓子体験教室、一般2100円、修学旅行生1680円(いずれもお抹茶代含む)
備考
【予約方法】電話・FAX・メールのいずれか
【所要時間】1時間~1時間半
【体験人数】2~40人(階段があるため、車いすでの参加はできません)
【駐車場】なし(近くに契約駐車場あり)
【車いすマークのついた駐車場】なし
【車いす用トイレ】なし
【入り口】自動ドアなし、インターホンなし
【土足禁止エリア】あり(車いすでの入場不可)
【手話等の対応】手話の対応不可・筆談の対応可

↑このページの先頭へ戻る

見どころ・バリア情報

入口(いりぐち)

入口入口の門をくぐり、左手の町家が和菓子教室の開かれる建物です。石畳をたどって玄関へと向かいましょう。門の横には売り場の入り口が並んでいます。

玄関(げんかん)

玄関「且坐喫茶(しゃざきっさ)」と和菓子教室のお客さんが共同で使う玄関です。中に入ると右手に靴箱があります。靴を収納しましょう。20センチの踏み台と約30センチのかまちを上がればお座敷です。傍には喫茶のお勘定場があります。分からないことがあれば、お勘定場でお店の人に声を掛けましょう。

階段(かいだん)

階段昔ながらの建物です。1階のかもいの高さは173センチ。背の高い方は頭上に注意。お座敷に上がり障子を避けて正面に進むと、2階に上がる13段の階段があります。奥行き、幅ともに広い1段目に上がったら右に向き直りましょう。そこからは普通に12段上がる形です。階段は町家らしく、やや急になっています。左手には太ももあたりの高さに手すりがあります。

教室(きょうしつ)

教室2階のかもいの高さは171センチです。2階にはお座敷が二間あります。入って右手がお茶室(写真手前)。左手が和菓子を作る教室です(写真奥)。背の高い方は、部屋の間にある欄間にも気を付けてください。高さはかもいと同じく171センチです。

和菓子教室(わがしきょうしつ)

和菓子教室作る種類は餡子菓子二つと、きんとん一つ。月ごとに替わる生菓子を作っていきます。使用する道具は「竹べら」「きんとんごし」「布巾」「お箸」のたったこれだけ。職人さんもわずかな道具だけで繊細な和菓子を作るのだそうです。日頃なかなか触れることのない道具を手に、説明をよく聞きながら和菓子を作ってみましょう。

喫茶(きっさ)

喫茶教室の下、1階にあるのが且坐喫茶です(写真)。畳に座ってお抹茶や甘味を頂けます。且坐喫茶以外にも売り場の奥にカウンター席(3席)、中庭にオープン席(8席)の喫茶スペースがあります。和菓子教室をやっていない時には建物2階のテラス席(8席)を使うことも可能です。【車いすの方は】売り場の中を通って中庭の席を使いましょう。スペースが確保でき、テーブルで甘味を頂けます。売り場の通路や中庭手前の扉開口幅は約70センチです。

↑このページの先頭へ戻る

施設に関するお問い合わせはこちら