バリアフリー情報

【施設】京都水族館(きょうとすいぞくかん)

【時間10:00~18:00(季節により変更あり)※最終入場は閉館の1時間前
【休館日】無休(施設点検等で臨時休業あり)

  • スロープあり
  • 多目的(車いす対応)トイレ
  • 段差なし
  • 音声・点字など
京都水族館

京都水族館

平成24年3月にオープンした、京都市初の内陸型大規模水族館です。雨が川となり海へ流れ込んで、再び里山へと帰ってくる――「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに、京の川から京の海までを12のエリアで再現しています。
「京の川」の主役は、国の特別天然記念物・オオサンショウウオ。“世界最大級の両生類”と呼ばれる大きな体で、のっそりと動く姿は必見です。「オットセイ」「アザラシ」「ペンギン」では、愛らしいしぐさを堪能。1・2階の吹き抜けに設けられた「京の海」では、豊かな京都の海をまるごと再現した大水槽やアマダイ・ハモの姿を観賞でき、「さんご礁のいきもの」「くらげ」「えび・かに」ではクマノミやチンアナゴ、ゆったりとたゆたうクラゲなどを観覧します。「イルカスタジアム」では、かわいくも迫力あるイルカパフォーマンスを満喫。「山紫水明」で希少生物について学習し、「京の里山」では、再現された棚田などにすまういきものを観察できます。いきものをテーマにした体験プログラムも随時開催されているので、ホームページで内容をチェックしておきましょう。

館内は全体的にバリアフリーが整っているため、安心して回ることができますが、混雑時は通行が困難になることも予想されます。体験プログラムの一部は、階段や狭い通路などを行くことがあるため、車いすの人の参加は困難な場合があります。(調査月:2016年12月)

所在地 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
電話番号 075-354-3130(10時〜18時)
ホームページ http://www.kyoto-aquarium.com/
アクセス 市バス「七条大宮・京都水族館前」、京阪京都交通バス「七条大宮・京都水族館前」、西日本JRバス「七条大宮・京都水族館前」下車徒歩約3~5分
料金 【障がい者割引】障害者手帳提示で本人半額、介助者1名半額(いずれも1円単位は四捨五入)
【料金】一般2050円、大学・高校生1550円、中学生・小学生1000円、幼児(3歳以上)600円
【団体料金】20名以上で大人1850円、大学・高校生1400円、中学生・小学生900円、幼児(3歳以上)540円※ほか学校団体の特別割引あり
備考
【駐車場】なし(周辺に有料駐車場あり)
【車いすマークのついた駐車場】なし
【車いす用トイレ】あり
【サービス】車いす貸出あり/授乳室あり/救護室あり
【入り口】自動ドアあり、インターホンなし
【土足禁止エリア】なし
【手話等の対応】手話の対応不可・筆談の対応可

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見どころ・バリア情報

水族館の入口(すいぞくかんのいりぐち)

水族館の入口水族館の入口は両開きの自動ドアになっており、点字ブロックも敷かれています。

水族館の授乳室(すいぞくかんのじゅにゅうしつ)

水族館の授乳室館内には授乳室が3カ所あります。入口入ってすぐの女子普通トイレ内と、「ペンギン」の女子普通トイレ内にそれぞれ1室。イルカスタジアムの東側には独立タイプの授乳室が1室あります。授乳室内には、哺乳瓶用の浄水給湯器、シンク、ソファー、ベビーベッドが用意されています。

水族館総合案内とチケットカウンター(すいぞくかんそうごうあんないとちけっとかうんたー)

水族館総合案内とチケットカウンター総合案内とチケットカウンターが並んでいます。貸し出し車いすが必要な人は、総合案内に申し出ましょう。カウンターの高さは腰よりやや高い程度なので、車いすの人も自らチケットを購入することができます。

水族館の入場口(すいぞくかんのにゅうじょうぐち)

水族館の入場口電車のICカード乗車券のように、チケットのバーコードをリーダーにかざして入ります。入場ゲートには常にスタッフがいるので、手助けしてもらえるので安心です。

「京の川」のスロープ(きょうのかわのすろーぷ)

「京の川」のスロープ「京の川」から「オットセイ」「アザラシ」へは、スロープを通って行きます。スロープの勾配は緩やかで、手すりは波型になっています。ここの他、「京の海」大水槽や「ペンギン」、イルカスタジアムから「京の里山」へ向かう通路などにもスロープが設けられており、すべてのエリアを車いすで見て回ることができます。

「オットセイ」のコの字型水槽(おっとせいのこのじがたすいそう)

「オットセイ」のコの字型水槽オットセイの泳ぐ水槽の一部が、コの字型にへこんでいます。中に入れば、まるで海の中にいるような感覚に!? 車いすが入る幅は十分にあるので、オットセイと泳いでいるようなワクワクをぜひ味わってみましょう。

かいじゅうカフェ(かいじゅうかふぇ)

かいじゅうカフェ「オットセイ」「アザラシ」エリアの傍らには、ドリンクやソフトクリーム、軽食などを販売する「かいじゅうカフェ」があります。メニューの中でも、ペンギンのかたちをかたどった「ペンギンもなか」は大人気。水槽前に設けられたベンチで飲食することができるので、オットセイの姿を眺めながらのブレイクタイムが過せます。同様のカフェはここの他、「イルカスタジアム」西横と「山紫水明」の2カ所にあります。

「京の海」大水槽横の通路(きょうのうみだいすいそうよこのつうろ)

「京の海」大水槽横の通路「京の海」大水槽は床から水槽が続いているので、車いすの人や子どもでも無理なく見ることができます。水槽の横にはなだらかな上り坂の通路があります。途中にエレベーターが設けられているので、こちらを使って移動してもOKですが、2階の「ペンギン」を過ぎた位置に上がってしまうので、できれば通路を進みましょう。

「ペンギン」のスロープ(ぺんぎんのすろーぷ)

「ペンギン」のスロープ「ペンギン」に設けられたスロープは、片側に壁がなく外の風が感じられる開放的な造り。手すりは一般的な直線型です。車いすの位置から見ると、ちょうどペンギンと同じ高さに目線が来るので、よちよち歩くかわいらしい姿を存分に楽しむことができます。

「さんご礁のいきもの」(さんごしょうのいきもの)

「さんご礁のいきもの」「さんご礁のいきもの」は、さんご礁の浅瀬を再現した浅い水槽。人気のいきものクマノミやチンアナゴなどをはじめとした色鮮やかないきものがたくさん。車いすの人でも水槽の上からのぞくことができるので、潮の香りを近くで体験してみましょう。

「イルカスタジアム」へのエレベーター(いるかすたじあむへのえれべーたー)

「イルカスタジアム」へのエレベーター「イルカスタジアム」の3階には、車いす用の席が用意されています。「交流プラザ」を過ぎた先にあるエレベーターを使って向かいましょう。エレベーターの扉の開口幅は110センチ。外のボタンの前には点字ブロックが敷かれています。

「イルカスタジアム」の車いす席(いるかすたじあむのくるまいすせき)

「イルカスタジアム」の車いす席「イルカスタジアム」には、車いすに乗ったままパフォーマンスが見られるスペースが2カ所(各3~4台)、いすに移乗して見る車いす専用席が26席用意されています。席を予約することはできませんが、水族館の総合案内であらかじめ見る予定のパフォーマンスの時間を伝えておくと、スムーズに案内してもらえます。

「京の里山」の通路(きょうのさとやまのつうろ)

「京の里山」の通路「京の里山」は、棚田や用水路などが再現された、のどかな屋外空間になっています。手すりはありませんが、注意して進めば園路は通れます。橋は車いすの幅ギリギリなので避けるほうが無難。西の端には一部のみ階段があります。梅小路公園側の広いスペースから眺めていると、ほっこりと心が和みます。

水族館の出口(すいぞくかんのでぐち)

水族館の出口再入場を希望する人は、設置してあるスタンプを手に押してください。

水族館のミュージアムショップ(すいぞくかんのみゅーじあむしょっぷ)

水族館のミュージアムショップ出口を出たところにあるミュージアムショップには、お菓子やぬいぐるみをはじめ、さまざまなグッズが目白押し。お土産や記念の品をゲットしましょう。通路は広々としており、狭いところでも80センチの幅がありますが、混雑時は通行が困難になることが予想されます。

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