バリアフリー情報

【施設】南禅寺(なんぜんじ)

【時間】8時40分~17時(12月~2月は16時30分)(受付終了は各20分前)
【休み】12/28~31

  • スロープあり
  • 段差(5センチ以上)あり
  • 階段あり
  • 車いすマークのついた駐車場
南禅寺

南禅寺

鎌倉時代の初め、大明国師が亀山天皇の離宮をお寺に改めたものです。室町時代の将軍足利義満(よしみつ)のころには、お寺の格としては最上位の「五山の上」とされました。住職の居間である国宝の方丈(ほうじょう)は大方丈と小方丈に分かれ、小方丈の狩野探幽(かのうたんゆう)が描いたふすま絵「水呑の虎(みずのみのとら)」は有名です。大方丈の前庭は小堀遠州作の「虎の子渡し(とらのこわたし)」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園として知られています。歌舞伎「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」では石川五右衛門が門の上から言った「絶景かな、絶景かな」という有名なセリフがあります。
車いすの貸し出しができるので、足の不自由な方でも観光を楽しめます。(調査月:2011年7月)

所在地 〒606-8435 京都市左京区南禅寺福地町
電話番号 075-771-0365
FAX 075-771-6989
ホームページ http://nanzenji.com/
メールアドレス info@nanzen.net
アクセス 市バス「南禅寺・永観堂道」下車徒歩10分、地下鉄蹴上駅下車徒歩10分
料金 【障がい者割引】本人、介助者1名無料※身障者手帳の提示が必要
【料金】一般500円、高校生400円、小中学生300円
【団体料金】一般400円、高校生350円、小中学生250円
備考
【駐車場】車20台、バス14台
【車いすの付いた駐車場】1台
【車いす用トイレ】なし
【サービス】車いす貸出4台(方丈内)/職員による介助/多言語パンフレット(英語・中国語・韓国語・台湾語)
【土足禁止エリア】車いすのタイヤを拭く、またはカバーを着ければ入場可

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見どころ・バリア情報

南禅寺三門正面(なんぜんじさんもんしょうめん)

南禅寺三門正面禅宗寺院ならではの重厚な三門は、京都三大門の一つ。江戸初期に再建されたもので、重要文化財に指定されています。上層部を拝観するには急な階段を上がる必要があるため、間近から見上げて楽しみましょう。門の石段までは石畳が敷かれており、楽に進むことができます。迫り来るようなその存在感は圧巻の一言。

南禅寺法堂に続く石畳(なんぜんじはっとうにつづくいしだたみ)

南禅寺法堂に続く石畳アスファルトの舗装路を通り、三門を回り込んで法堂に向かいます。車止めより内側は砂利道になっていますが、すぐに三門から延びる石畳にたどり着くので安心。ゆるやかな傾斜を上がった先に、荘厳な法堂の姿が見えます。

南禅寺水路閣入り口(なんぜんじすいろかくいりぐち)

南禅寺水路閣入り口法堂前からアスファルトの道に戻り、京都を代表する近代化遺産・水路閣へ。二つある入り口のうち、方丈に近い方を行けば段差はありませんが、スロープが急なので要注意。風化した赤レンガがなめらかなアーチを描き、意外にもお寺の景観に溶け込んでいます。疏水を開いた明治の青年技師・田邊朔郎がローマ帝国の水道をモデルに設計しました。

南禅寺方丈(なんぜんじほうじょう)

南禅寺方丈方丈は御所の建物を移築したという大方丈と、伏見城の遺構と伝わる小方丈からなる国宝建築。入り口には段差があり、上がるにはさらに階段を越えなければいけません。車いすはタイヤを拭けば上がることができ、また貸し出し用車いすに乗り換えて移動することもできます。方丈の廊下は段差もあるので、介助が必要です。

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