スタート!
1JR 丹波口駅
2京の食文化ミュージアム・あじわい館
「みる!」「つくる!」「あじわう!」という三つの角度から、京の食文化に親しむことができます。建物全体にバリアフリーが整っており、あじわい館があるフロアには車いす用トイレがあるので安心です。調理実習室には高さを調節できる調理台(1基)もあるので、車いすの人や子どもでも利用することができます。
3角屋もてなしの文化美術館
角屋もてなしの文化美術館は、そんな島原の歴史や饗応の形を今に伝える美術館で、建物自体が重要文化財に指定されています。車いすの人は、建物に上がる際、館内用の貸し出し車いすに移乗しましょう。2 階の座敷も公開されていますが、階段があるので、車いすでの見学は困難です。
4京都鉄道博物館
鉄道の総合博物館。「見る、さわる、体験する」こと、そして実際に使用されていた車両を展示する「実物展示」に力を入れています。鉄道のしくみやあゆみを学ぶコーナーや「運転シミュレータ」などの体験コーナーも充実しています。
5梅小路公園
京都駅から徒歩圏内という市街地にありながら、豊かな花と緑に親しめる都市型公園。園内の通路は広く、数カ所に車いす対応トイレが設置されているので、のびのびと散策することができます。
6京都水族館
館内は全体的にバリアフリーが整っているため、安心して回ることができますが、混雑時は通行が困難になることも予想されます。体験プログラムの一部は、階段や狭い通路などを行くことがあるため、車いすの人の参加は困難な場合があります。
ゴール!