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【人気スポット多数!】
梅小路堪能コース

コース総距離 約2.9km 
所要時間 約2時間30分 

JR嵯峨野線 丹波口駅

京の食文化ミュージアムあじわい館

角屋もてなしの文化美術館

鉄道博物館

梅小路公園

京都水族館

七条大宮・京都水族館前バス停

スタート!

JR丹波口駅
(じぇいあーるたんばぐちえき)

 JR丹波口駅改札内トイレ
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京の食文化ミュージアム
・あじわい館

(きょうのしょくぶんかみゅーじあむ
・あじわいかん)

京都の四季を五感で味わい、京都の食文化に親しむ!」をコンセプトに、平成25年4月、京都市中央市場内に誕生しました。「みる!」「つくる!」「あじわう!」という三つの角度から、京の食文化に親しむことができます。展示コーナーでは、食の歳時記や二十四節季に応じた行事食、京料理などの伝統食を紹介。また、昭和2(1927)年に日本初の中央卸売市場として開かれた京都市中央市場について知ることができます。併設の調理実習室・試食室では、魚のさばき方やイタリア料理など、多彩な料理教室を実施。市場直送の新鮮素材を使った調理&試食が楽しめます。実施内容や申し込みの可否はホームページで確認を。 建物全体にバリアフリーが整っており、あじわい館があるフロアには車いす用トイレがあるので安心です。調理実習室には高さを調節できる調理台(1基)もあるので、車いすの人や子どもでも利用することができます。
 あじわい館施設内トイレ
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角屋もてなしの文化美術館
(すみやもてなしのぶんかびじゅつかん)

江戸幕府公認の花街として開かれ、歌舞などを伴う宴を楽しむ町として、また文芸活動の拠点としても栄えた島原。角屋もてなしの文化美術館は、そんな島原の歴史や饗応の形を今に伝える美術館で、建物自体が重要文化財に指定されています。揚屋とは、客の求めに応じて太夫や芸妓を迎え、遊宴の場を提供した、いわば現在の料亭のような施設。角屋はそんな揚屋唯一の遺構で、繊細な意匠で飾られた豪奢な座敷、もてなしに使われた道具類や食器類などが残されています。幕末には久坂玄瑞、西郷隆盛、坂本龍馬らが密議を行い、新選組もたびたび遊宴を開いたと伝わる角屋。その舞台に立ち、歴史の裏側に思いを馳せてはいかがでしょうか。 車いすの人は、建物に上がる際、館内用の貸し出し車いすに移乗しましょう。2階の座敷も公開されていますが、階段があるので、車いすでの見学は困難です

京都鉄道博物館(きょうとてつどうはくぶつかん)

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鉄道の総合博物館。
「見る、さわる、体験する」こと、そして実際に使用されていた車両を展示する「実物展示」に力を入れています。鉄道のしくみやあゆみを学ぶコーナーや「運転シミュレータ」などの体験コーナーも充実しています。3階のスカイテラスは、JR京都線や新幹線などが行き交う様子を眺められる「鉄道ビューポイント」。

梅小路公園
(うめこうじこうえん)

京都駅から徒歩圏内という市街地にありながら、豊かな花と緑に親しめる都市型公園。約13.7ヘクタールの広い園内では、散歩を楽しむ人やお弁当を広げる家族連れなど、いろんな人たちが憩いのひと時を過ごしています。園地は東西に広く、東側には広々とした「芝生広場」や水と遊べる「河原遊び場」、中央付近にはモダンな日本庭園とビオトープが一体となった「朱雀の庭・いのちの森」(有料)のほか、大型遊具のある「すざくゆめ広場」や昔懐かしい「チンチン電車」(有料)があります。また、西側エリアには「京都鉄道博物館」が隣接。芝生広場の北側には「京都水族館」があります。
園内の通路は広く、数カ所に車いす対応トイレが設置されているので、のびのびと散策することができます。
公園の西側に新しく梅小路公園おもいやり駐車場ができました。

京都水族館
(きょうとすいぞくかん)

京都市初の内陸型大規模水族館です。雨が川となり海へ流れ込んで、再び里山へと帰ってくる――「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに、京の川から京の海までを12のエリアで再現しています。
館内は全体的にバリアフリーが整っているため、安心して回ることができますが、混雑時は通行が困難になることも予想されます。体験プログラムの一部は、階段や狭い通路などを行くことがあるため、車いすの人の参加は困難な場合があります。


 京都水族館内エントランス横トイレ ▶詳細を見る
 京都水族館内1F「ペンギン」横トイレ ▶詳細を見る
 京都水族館内「イルカスタジアム」東側トイレ ▶詳細を見る
 京都水族館内「イルカスタジアム」西側トイレ ▶詳細を見る

ゴール!

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